日 時 令和7年11月12日(水)13:00~14:30

 

場 所 東六コミュニティセンター

 

 

 

● 単老訪問5回目は、青葉区の空堀伊達なクラブを訪問させていただきました。この日は仙老連で募集したシニアビデオゲーム体験会が開催され、会員の皆さんで大いに盛り上がった後、佐々木会長と意見交換、情報交換をさせていただきました。その内容は以下の通りです。

 

 

事 務 局 長:空堀伊達なクラブは年齢構成が非常に若く、会員30人中18人が75歳未満となっています。これは何か要因があるのでしょうか。

 

佐々木会長:空堀伊達なクラブは、もともと町内会で活動していたメンバーから老人クラブを結成したもので、若いメンバーが中心となっています。クラブの役員には、町内会の役員も兼ねている方もいらっしゃいます。

 

事 務 局 長:会員の皆様からの評価が高い行事に定例会&バースデーランチ懇親会とありますが、どのような内容ですか。

 

佐々木会長:年4回、4半期ごとにその間に誕生日を迎えた方を対象に、近くのホテルを会場にして会食を行っています。毎回楽しみにしていただいており、多くの会員に参加していただいています。実は明日その会があるんですよ。

 

事 務 局 長:独自性の高い自慢の行事として太極拳を挙げられていますが、どんな活動なのですか。

 

佐々木会長:太極拳教室を始めたきっかけは、町内会の会議に参加した際に、同席した方から「自分は太極拳の指導ができる」と伺い、始めたものです。毎月2回行っていますが、講師の先生・・・もう90歳近い方なのですが、大変人気がある方で、こちらで教室を開催しているという話を聞いて、他の地域から参加された方が会員になり会員増強につながりました。愛子や南光台、富谷とか名取からいらっしゃっている方もおられます。しかも若い方が多いです。

 

事 務 局 長:若い方が多いと、活動もより活気がありますよね。

 

佐々木会長:これは、12月の青葉はつらつ明老祭に向けて取り組んでいるのですが、太極拳を披露する予定で、この練習もいま佳境に入っていて、たいへん忙しいです。

 

 

● 訪問当日はシニアビデオゲーム体験会を行ったのですが、佐々木会長を先頭

 に、参加された皆さんが、ゲームを体中で楽しんでいただいているのがヒシヒシ

 と伝わってきました。これは、日頃から、活動を楽しもうという佐々木会長のス

 タンスが、会員の皆様にもしっかり浸透しているんだなということが感じられま

 した。

  今は活動の中心となっている太極拳も、きっかけは町内会の会議ということ

 で、人生はどこに宝物が転がっているのかわからない、それをしっかり捉えられ

 るよう、普段から人と人とのつながりを大切にすることの重要性を改めて実感し

 ました。

   単老訪問は、会長さんに後継者の育成の大切さをおつたえることも一つの目的

 としているのですが、空堀伊達なクラブは、佐々木会長がまだまだご活躍いただ

 けそうなのと、役員体制もしっかりしているとのことで、安心して帰路につきま

 した。