大堤芙蓉会(佐々木勝司会長)が主催し,令和7年10月4日(土)に大堤集会所で開催された,燕沢地域包括支援センターの出前講座「これからの安心のために」に参加してきました。当日は,会員を中心に町内会の方も含め,43人の方が参加されました。
講師は一般社団法人「時のささえ」理事長 藤澤 豪 先生 で,藤澤理事長が携わっていらっしゃる「高齢者等終身サポート事業」は,自らの死に備えてお葬式やお墓、遺言や相続など、“人生の最期にむけた準備”いわゆる「終活」とは異なり,死後事務(身元の引き受け,葬儀・納骨の手配)だけでなく,身上保護(施設や病院の手続き,意思の代理表明),生活支援(日々の買い物代行,生活全般の補助),連帯保証(家賃や医療費などの支払い保証),損害補償(モノや他人に損害を与えた際の補償),財産管理(判断能力低下時の成年後見の申請)も行うもの(一般的に「身元保証事業」と称されます。)です。
この事業を始めようと考えたきっかけは,ケアマネジャーをされていた時に孤独死・孤立死といったケースを経験し,少しでもそのようなケースを減らしたい,また,いつ「まさか」が起きてもいいように,地域の皆さんに「安心」を提供したいという思いだったそうです。
講義では,豊富な経験談を交えながら,この事業を営む事業者が増加していることから,令和6年6月に国から示された事業者向けのガイドラインの解説や,事業者を選ぶ際のポイントなどを,たいへんわかりやすく説明していただきました。
私も,父や母を送った際,その前後を含め,たいへん煩雑な手続きを数多く行いました。私の場合,幸いなことに,それを煩わしいこととは思わずやれましたが,同じことを子どもが同じ思いでやってくれるという確信はない中で,今回の講義はたいへん参考になりました。
受講された皆さんも,メモをとりながら,真剣に耳を傾けられ,質問タイムでは予定の時間をオーバーするほどでした。終了後も「もっと早くこういう話を聞きたかった」「もっと時間をかけて聞きたかった」といった声が聞かれ,関心の高さが伺えました。
令和5年2月8日、泉社会福祉センターにて泉区老連会長研修会が開催されました。久道会長の挨拶の後、泉区副区長の熊谷祐二郎氏を講師に「人生100年時代のまちづくり」という演題でご講演がありました。仙台市の高齢化と、そのまちづくりにおける人のつながりの重要性を福祉の観点からお話しいただきました。その後、全員でいきいきクラブ体操を行ってリフレッシュし、後半は虹の丘シニアクラブの斉藤会長と、高森春秋会の永野会長からの事例発表がありました。どちらも会員を大幅に増やしているクラブでしたので、参加者からは会員増につなげるためのヒントを得たいと複数の質問が出ていました。
令和5年1月19日、泉区老連女性部企画研修会が、日立システムズホールのエッグホールを会場に行われました。
第1部では泉区老連会長、また仙台市老連会長でもある久道悦子会長より「女性会員に期待、老人クラブの現状と課題」という演題で講演がありました。久道会長のこれまでの活動と、また今後の老人クラブを見据えたお話で、女性リーダーの育成の参考になる講演でした。
第2部ではお楽しみ交流会を開催、泉区の地域の方言を使った「防災かるた大会」が開催されました。密にならないよう椅子に座ったまま、お手玉をかるたに投げて取るルールとしました。だんだん熱が入り、前のめりの姿勢になる方もいました。聞き間違いに笑いも起きる和やかなかるた大会でした。
令和3年11月16日、泉区の将監北和泉会さんの研修会の様子です。研修会の後には新規会員さんの歓迎会も開催されたそうです。