日 時 令和8年1月15日(木)14:00~15:00
場 所 郷六集会所
● 単老訪問7回目は、青葉区の郷六老人クラブ明朗会を訪問させていただきました。その内容は以下のとおりです。
事務局長:他のクラブと比較すると、会員数は多いようですが。
石山会長:会員の三分の二が80歳以上で、90代以上の会員もいて、高齢化率がかなり進んでいます。
事務局長:他の地域からの受け入れ不可となっていますが、町内会との兼ね合いの関係からでしょうか。
石山会長:町内の道路清掃や、町内会の夏祭りのお手伝いもしている関係もあって、補助をいただいています。そのため、郷六地区以外からの受け入れはしていません。
事務局長:会員からの評価が高い行事等に、お茶のみ会と書いていただきましたが、どのぐらいの頻度で、行っていますか。
石山会長:来週予定している新年会をはじめ、総会が終わった後に、花見をかねて開催し、その他、7月、10月とあわせて年4回開催しています。毎回、30名前後参加してもらっています。
事務局長:独自性の高い自慢の行事として、室内ペタンク教室とありますが、今回見学させていただいているこちらの教室は、毎月1回の開催ですか。
石山会長: 指導者が教えながら開催しているこの教室と、町内会で開催しているサロンの中にも、ペタンクを行っているので、実際は、月2回行っています。参加者は12名~15名です。
事務局長:廃止も含め見直しを考えている行事等に旅行会とありますが、理由をお話しください。
石山会長: 1泊の旅行を企画しても、参加者が15名に達しないと宿泊先から送迎バスを出してもらえない。仮に15人未満で旅行に行く場合、旅行会は予算に入っていないため、交通費も含め、参加者の負担になってしまうため、検討している状況です。
事務局長:健康マージャンの実施状況を教えてください。
石山会長:第2、第4の月曜日、月2回行っています。女性の参加者が多く、指導者は、自分(石山会長)を含め数名で教えています。
その他、ウォーキングも地区老で1回、単老で1回行っていますが、前までは、定義山まで行ったりしていましたが、最近は地区内で行うようになりました。
事務局長:そのほか、ご苦労されている点などはありますか。
石山会長:グラウンド・ゴルフをしたいが、場所がない。今までは、折立の浄水所まで行ったりしていましたが、車での移動が厳しくなってきました。地区内でできる場所を探しています。
また、最近の傾向として、自分たちが好きなことだけ、やりたいことだけで活動して、老人会全体としての活動に参加してもらえず、困っています。
● 訪問当日は「ペタンク教室」を行うと伺っていたので、どういった方に指導を
お願いしているのだろうかと尋ねてみたら、会員の中に指導できる方がいらっし
ゃるとのことで、その方の穏やかかつ的確なアドバイスを受けながら、教室とい
うよりは、和気あいあいとした雰囲気の中で、白熱した試合が行われていまし
た。このほか、参加者が多いお茶飲み会や、ウォーキング、健康マージャンな
ど、決して数は多くはありませんが,ひとつひとつの行事をていねいに、参加さ
れる皆さんが楽しめるように工夫されている様子が伺えました。
今回、新たな行事として「輪投げ」を実施する予定とのことで、さらに「場所
があればグラウンド・ゴルフをやりたい」「若手会員意識調査の結果を参考にし
たい」など、新たな取組への意欲などもお話し
いただきました。
また、後継者の育成にもしっかりと取り組んでおられ,安心して会を運営でき
ているという心の余裕も感じられました。